本文へスキップ

電験二種と電験三種を比較

二種は一次4科目と二次2科目、三種は4科目の合格が必要です。試験の段階と免除の使い方、合格後の免状交付を分けて確認できます。

どちらを選ぶか

第二種電気主任技術者試験:第二種免状を必要とする設備・職務を目指し、記述式の二次試験まで準備する人向けです。対象設備の範囲は公式資格概要で確認してください。

第三種電気主任技術者試験:第三種免状を必要とする設備・職務を目指し、4科目の合格を揃える人向けです。科目合格による免除を利用できます。

試験合格までと、合格後の取得・登録を同じ段階で比べます。点数・順位による優劣は付けていません。必要な学習時間と取得までの最短期間は未確認です。

第二種電気主任技術者試験

試験合格まで

受験の入口
受験資格の制限なし。第三種免状や実務経験を試験の入口で必須にしません。
通常の試験
一次:理論・電力・機械・法規の4科目(多肢選択)。二次:電力・管理、機械・制御の2科目(記述)。
合格の条件
一次と二次の合格が必要。二次は同年の一次合格者か、前年の一次合格による免除者が受験できます。
免除を使う場合
一次の科目合格は翌年度・翌々年度に免除申請可能。一次全体の合格者は翌年度の一次免除があります。二次に科目合格留保はありません。

資格の取得・使用まで

合格後の手続き
試験合格後に免状交付を申請します。試験合格と免状の交付を別の到達点として扱います。
別の取得経路・注意
認定校・実務経験等による認定経路は別です。その実務条件を試験経路の必須条件に足しません。
根拠・集計条件を見る
受験方式
筆記
次の申込締切
公式案内で確認
試験日
2026-11-15

第三種電気主任技術者試験

試験合格まで

受験の入口
受験資格の制限なし。下位資格や実務経験を試験の入口で必須にしません。
通常の試験
理論・電力・機械・法規の4科目、多肢選択。CBT方式または筆記方式を選択します。
合格の条件
4科目すべての合格で試験合格。科目ごとの基準点は実施回の公式発表で確認します。
免除を使う場合
科目合格者は申請により、その後の連続する最大5回で該当科目を免除できます。

資格の取得・使用まで

合格後の手続き
試験合格後に免状交付を申請します。科目合格だけでは試験全体の合格・免状取得にはなりません。
別の取得経路・注意
認定校・実務経験等による認定経路は別です。その実務条件を試験経路の必須条件に足しません。
根拠・集計条件を見る
受験方式
筆記・CBT併用
次の申込締切
2026-11-26
試験日
2027-02-04

日程・料金・条件は変更される場合があります。申込み前に実施団体の最新情報を確認してください。

ほかの資格を比較